追加・ゴーヤの葉っぱの話9/18
今朝は思わぬ雷&雨。
久しぶりにしっとり。
ベランダ菜園が元気。
きのうのゴーヤの葉っぱの天ぷらがあまりににがすぎるぅ~…。
苦味はふきのとうやヨモキでさえ高温で揚げればほとんど風味だけに優しくなる。
だが、大東の概念を覆す味わったことの無い苦味に驚かされています。
肝臓の秘薬的に感じました。
久しぶりにしっとり。
ベランダ菜園が元気。
きのうのゴーヤの葉っぱの天ぷらがあまりににがすぎるぅ~…。
苦味はふきのとうやヨモキでさえ高温で揚げればほとんど風味だけに優しくなる。
だが、大東の概念を覆す味わったことの無い苦味に驚かされています。
肝臓の秘薬的に感じました。
なんだこりゃ・ゴーヤの葉っぱ9/17
ゴーヤの葉っぱが食べられると聞いた。
で、刻んでカリカリのかき揚げにしてみました。
見事にカリッカリでうまそうな。
で、一口。
「んっ?」
「んっ?」
「えっ?」
「ふげぇ~」
「なんじゃこりゃ~」
「にっ、にっ、にがっ」
「にがすぎるぅ~!!!」
食べられるようなもんじゃあない(笑)
良薬口に苦し、的な代表例のような…。
もうビックリビックリでござった。
で、刻んでカリカリのかき揚げにしてみました。
見事にカリッカリでうまそうな。
で、一口。
「んっ?」
「んっ?」
「えっ?」
「ふげぇ~」
「なんじゃこりゃ~」
「にっ、にっ、にがっ」
「にがすぎるぅ~!!!」
食べられるようなもんじゃあない(笑)
良薬口に苦し、的な代表例のような…。
もうビックリビックリでござった。
筑前煮9/16

ようやく煮物が食べたくなりました。
蒟蒻・牛蒡・椎茸・鳥ムネ・大根・人参・蓮根・早煮え昆布・煎り玄米…。
里芋を入れたかったが季節がまだ早くて残念。
じゃがいもで我慢。
早煮え昆布(陽性)は小豆黒糖羊羮(陰性)を並行しているのでバランスの為にたっぷり!
少しずつの材料のつもりでも鍋いっぱい(笑)
今回は、かなり小さくカット(陽性)のおちょぼ口サイズ(笑)
アッと言うまに鍋底が見えそうな勢い(笑)
蒟蒻を丁寧に下処理。
蒟蒻・戻した干し椎茸・牛蒡・下処理した鳥を鳥皮の脂で丁寧に炒める。
大根・人参・蓮根も投入して混ぜて昆布と椎茸の戻した汁+煎り玄米。
その上に大量の早煮え昆布。
最後にじゃがいも。
じゃがいもはポテサラ用にも移行(笑)
塩ベースに甜菜糖+醤油。
あとは放置。
火加減しながらこっくりと煮る。
塩で微調整。
野菜がほとんどなのでカリウムが塩分を消すので、塩味の微調整は必須です。
一晩寝かせると、また味わいが深くなります。
火入れをする度に味がしっかりして幸せ。
煮汁は、素材と調味料のマリアージュで最高のエキスに成長。
汁かけ飯には理想的。
最後の最後まで感謝していただきます。
羊羮9/15


ずっと準備してあった小豆と黒糖。
ここに来て、ようやく形になる日が来たようですよ。
「水ようかんが食べたい!」と、体が言う。
あれこれ思考して作品の出来上がり。
さっぱりとした食感に、黒糖に甜菜糖のブレンド+醤油+煎り玄米粉…、の奥深い味わい。
市販のものとは違い、なんともいえぬ爽やか&穏やかさ。
おばあちゃんの優しい羊羮、になりました。
当初の希望、福井の水ようかんにはなりませんでした(笑)
黒糖餡の準備から完成までの鍋底始末やあれこれで食べた小豆の量もまあまあな(笑)
この夏の、体の底熱がスッと引き指先が涼しい。
手指の浮腫がシュッと引きました。
小豆南瓜や昆布南瓜は苦手な体質だから、応用編の小豆羊羮。
白砂糖ばかりの市販のものとは格段に違う、小豆と黒糖の食の処方箋なり。
よきよき。
沢庵糠のふりかけの感想いただきました9/14
お宝沢庵糠床。
普通の人は捨ててしまいます。
良くて、柿の木の足元に撒く(甘い実がなる)。
大東は、沢庵糠は大根の汁と塩の貴重な左右の腎臓の為のお薬として大切に思う。
大東自身が、生まれつき片方の腎臓しか無いから気づくことです。
だから糠床は最後まで食べられるように工夫する。
沢庵の仕込みは10月以降の温州蜜柑(肝臓)の無農薬物を手に入れることから始まる。
甘味の元の柿や林檎の皮も。
食べる度に皮を乾燥させて取り置き最終的に粉砕。
おじちゃんの唐辛子+昆布。
すばらしいハーモニーを奏でる。
大根汁たっぷりの糠床を低温でゆっくりゆっくり。
冷やしては温めを三日。
平和な香りに包まれる。
…
先生、貴重なふりかけありがとうございます!!!
やっぱり次男がすきでした。
他の子も、大根の葉っぱが美味しくてすぐになくなりました。
「地味で滋味。おいしい」と宿題のお供になってました( ´ー`)
普通の人は捨ててしまいます。
良くて、柿の木の足元に撒く(甘い実がなる)。
大東は、沢庵糠は大根の汁と塩の貴重な左右の腎臓の為のお薬として大切に思う。
大東自身が、生まれつき片方の腎臓しか無いから気づくことです。
だから糠床は最後まで食べられるように工夫する。
沢庵の仕込みは10月以降の温州蜜柑(肝臓)の無農薬物を手に入れることから始まる。
甘味の元の柿や林檎の皮も。
食べる度に皮を乾燥させて取り置き最終的に粉砕。
おじちゃんの唐辛子+昆布。
すばらしいハーモニーを奏でる。
大根汁たっぷりの糠床を低温でゆっくりゆっくり。
冷やしては温めを三日。
平和な香りに包まれる。
…
先生、貴重なふりかけありがとうございます!!!
やっぱり次男がすきでした。
他の子も、大根の葉っぱが美味しくてすぐになくなりました。
「地味で滋味。おいしい」と宿題のお供になってました( ´ー`)