川上幼稚園職員研修2021年9月度「免疫力アップ」感想(5)9/30
バイ菌の国探訪、懐かしいテーマ。
マクロビオティックの祖、桜沢如一氏の書籍。
70年くらい前の書籍です。
現代のコロナを見抜いていたようです。
そもそも人間の体内は腸内細菌を始め計り知れない菌でバランスをとっています。
日々の吐く息&吸う息にも日和菌がうじゃうじゃ。
しかし、病気になる人ならない人がいるのは何故か。
そんなこんなことからコロナウイルスについて陰陽魔法のメガネを使って分析する2時間でした。
…
コロナの性質を陰陽で教えていただき、風邪とほぼ変わらないことがわかりました。
何かわからない未知のウイルスだと思っていました。
でも、タンパク質の塊が肥大拡散する。
動物の肉類の摂取過剰が体をタンパク質の塊に近づけて培養液になっていくことで、ウィルスが喜ぶ体になり、感染してしまう。
打ち勝つには、ウィルスが嫌う体質づくり=免疫力を高める!ということ。
ウイルスに対する食の処方箋。
食生活を整えると共に、腸内環境も整えていくことでできると知りました。
また、感染してしまった時には、発熱の状態や、症状を陰陽で考え対処することで、怖くない。と思いました。
コロナに負けない体づくりを心がけて食事をしていきたいと思いました。
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マクロビオティックの祖、桜沢如一氏の書籍。
70年くらい前の書籍です。
現代のコロナを見抜いていたようです。
そもそも人間の体内は腸内細菌を始め計り知れない菌でバランスをとっています。
日々の吐く息&吸う息にも日和菌がうじゃうじゃ。
しかし、病気になる人ならない人がいるのは何故か。
そんなこんなことからコロナウイルスについて陰陽魔法のメガネを使って分析する2時間でした。
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コロナの性質を陰陽で教えていただき、風邪とほぼ変わらないことがわかりました。
何かわからない未知のウイルスだと思っていました。
でも、タンパク質の塊が肥大拡散する。
動物の肉類の摂取過剰が体をタンパク質の塊に近づけて培養液になっていくことで、ウィルスが喜ぶ体になり、感染してしまう。
打ち勝つには、ウィルスが嫌う体質づくり=免疫力を高める!ということ。
ウイルスに対する食の処方箋。
食生活を整えると共に、腸内環境も整えていくことでできると知りました。
また、感染してしまった時には、発熱の状態や、症状を陰陽で考え対処することで、怖くない。と思いました。
コロナに負けない体づくりを心がけて食事をしていきたいと思いました。
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