川上子供園食育講座4の感想
◎あい先生の4回目研修報告
先日はありがとうございました!
自分の体に向き合うのは面白くて、食べ物が変わると体の変化を感じられる自分にすご~いと思う一瞬一瞬の積み重ねで気がつくとあらまー!心と身体を整える第4回目となりました。
私は今回の講座で、分かっていなかった事があり大発見となりました。
→それは味噌汁を飲まない子ども2人の事です。
あい先生からは極めて陽性の可能性があるからよ。とのお返事になるほど!と思いました。
なので、結論から申し上げると、その子達には味噌汁を無理強いをしない事に決めました。
2人とも体は平均よりずば抜けて大きいし、重たい。
幼稚園のおやつや給食を喜ばない。
食べようと声をかけると、要らない!と顔を背ける。
??一人は時によっては泣く→大騒ぎになりぎゃーとなる。
??もう一人は、うわー絶対無理と2回言い、2歳児にして俯いて頑なに拒否。
フリーズしてしまう。固まって動かないパソコンの様だ。
二人ともこれだけ体が大きいから絶対にしっかり食べているはずなのになぁと、家での食生活(どんなものを食べさせているか?どんなものが好き?)と両方の親に尋ねてみると、
二人共に偏食とアトピーがあり、家でもなるべく自然な物で添加物なし、調味料にも気をつけているので食べ物が主で同じ環境の川上幼稚園を選んだ。
一人は家では味噌汁の具は食べないが汁はしっかり飲む。
魚アレルギーの為に肉や卵を食べている。
野菜のお好み焼きは野菜たっぷりだけど、市販の無添加ソースを付けると喜んで食べる。
もう一人は砂肝など大人メニューが好きでまた、茹でただけのほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリー、枝豆などなどの陰陽表で表される砂肝とは真逆の極端に味の無いものが好みという。
二人に共通しているのは、実際は園の給食は白ごはんしか食べない。
たまに出るパン給食の日は食いしん坊くらいに食べるのが急に早くなる。
ふわふわしたものが好きなのも判明、時々出る焼いたパンケーキは二人とも残す。
クリスマス仕様の蒸した蒸しパンケーキは二人とも飛びついた。
お好み焼きが小さい一口サイズだったので喜んで口に入れたが市販品よりもフワフワしていないためか上のソースを舐めてその後食べず。
毎日の給食は白ごはんに塩をかけて2杯食べる。
お腹が膨れる先に味噌汁を汁だけ20ccくらいのほんの少しを飲んでもらっていた。
二人共にやっと飲める。
かき揚げ天ぷらの芋やポテトチップスが好きなことが判明し、一人はその後天ぷら春菊や玉ねぎ、ニンジンの入ったかき揚げを何度もお代わりする。
白い物大好き→とうふ、うどんなど、陰陽表を用いて観察をすると二人は色白で髪の毛の色も薄いし、アトピーで声も小さめ、陰性タイプかとも思っていましたが、その子達が今食べたいものからすると、見た目だけでないかなりの陽性タイプかもしれない。
陰陽表で照らすと必要なものが自ずと見えてくると分かりました。
なので、二人共に嫌がる味噌汁はもしかして拷問に近いのかもと思いました。
それゆえに、バナナやみかんには目の色が変わるくらい好きな食べ物だった為に、その子達の体と陰陽表から物を見る見方が面白くて大発見です。
陰陽表より食べっぷりから芋やりんごも食べるけどこの二人はそんなに欲しくないと感じていましたし、陰性の食べ物が好みな事が手にとるように分かりました。
私的に子どもに好き嫌いがあって当たり前だし、欲しく無いものは食べないのを自分の子育てや子ども達の食にが関わる仕事もしてきたので、食べない物があってもそこは寛大なつもりでした。
食べ物に関心のある親の子は比較的なんでも食べれるし、私自身も大体の子どもの好きな食べ物がわかるので、子どもの胃袋らも掴んでいたつもりがでした。
いろんな情報に惑わされていたり、誰かに従事して学ばすに自己流の自然食では返って子どもの食が不自然を引き起こしたりする事も分かりました。
正しさ暴力で家族を巻き添えにしてしまう、「食べ物一生懸命お母さん」を増やさない為にも、陰陽表はもっともっと世に出ていってほしいし、それをきちんと指導できる方々が増えて欲しいと感じました。
また、園で食べる給食は3食の1回。
3回のうちの1回を園で担う、食べる事の大切さを改めて感じました。
園で食べなくても2回は家で食べるから、まっ、いいかは無し!
その子がたとえ白ごはんだけしか幼稚園で食べなくても、そこを認めて、せめてお腹が満たせるように、その子達が笑顔で過ごせる保証をするのも保育士として、幼稚園としての役目だと気付きました。
4回目は世界が広がりました。
ありがとうございました!?!
長文で拙い文章で失礼しました。
最後まで目を通して戴けましたら幸いです。
先日はありがとうございました!
自分の体に向き合うのは面白くて、食べ物が変わると体の変化を感じられる自分にすご~いと思う一瞬一瞬の積み重ねで気がつくとあらまー!心と身体を整える第4回目となりました。
私は今回の講座で、分かっていなかった事があり大発見となりました。
→それは味噌汁を飲まない子ども2人の事です。
あい先生からは極めて陽性の可能性があるからよ。とのお返事になるほど!と思いました。
なので、結論から申し上げると、その子達には味噌汁を無理強いをしない事に決めました。
2人とも体は平均よりずば抜けて大きいし、重たい。
幼稚園のおやつや給食を喜ばない。
食べようと声をかけると、要らない!と顔を背ける。
??一人は時によっては泣く→大騒ぎになりぎゃーとなる。
??もう一人は、うわー絶対無理と2回言い、2歳児にして俯いて頑なに拒否。
フリーズしてしまう。固まって動かないパソコンの様だ。
二人ともこれだけ体が大きいから絶対にしっかり食べているはずなのになぁと、家での食生活(どんなものを食べさせているか?どんなものが好き?)と両方の親に尋ねてみると、
二人共に偏食とアトピーがあり、家でもなるべく自然な物で添加物なし、調味料にも気をつけているので食べ物が主で同じ環境の川上幼稚園を選んだ。
一人は家では味噌汁の具は食べないが汁はしっかり飲む。
魚アレルギーの為に肉や卵を食べている。
野菜のお好み焼きは野菜たっぷりだけど、市販の無添加ソースを付けると喜んで食べる。
もう一人は砂肝など大人メニューが好きでまた、茹でただけのほうれん草、かぼちゃ、ブロッコリー、枝豆などなどの陰陽表で表される砂肝とは真逆の極端に味の無いものが好みという。
二人に共通しているのは、実際は園の給食は白ごはんしか食べない。
たまに出るパン給食の日は食いしん坊くらいに食べるのが急に早くなる。
ふわふわしたものが好きなのも判明、時々出る焼いたパンケーキは二人とも残す。
クリスマス仕様の蒸した蒸しパンケーキは二人とも飛びついた。
お好み焼きが小さい一口サイズだったので喜んで口に入れたが市販品よりもフワフワしていないためか上のソースを舐めてその後食べず。
毎日の給食は白ごはんに塩をかけて2杯食べる。
お腹が膨れる先に味噌汁を汁だけ20ccくらいのほんの少しを飲んでもらっていた。
二人共にやっと飲める。
かき揚げ天ぷらの芋やポテトチップスが好きなことが判明し、一人はその後天ぷら春菊や玉ねぎ、ニンジンの入ったかき揚げを何度もお代わりする。
白い物大好き→とうふ、うどんなど、陰陽表を用いて観察をすると二人は色白で髪の毛の色も薄いし、アトピーで声も小さめ、陰性タイプかとも思っていましたが、その子達が今食べたいものからすると、見た目だけでないかなりの陽性タイプかもしれない。
陰陽表で照らすと必要なものが自ずと見えてくると分かりました。
なので、二人共に嫌がる味噌汁はもしかして拷問に近いのかもと思いました。
それゆえに、バナナやみかんには目の色が変わるくらい好きな食べ物だった為に、その子達の体と陰陽表から物を見る見方が面白くて大発見です。
陰陽表より食べっぷりから芋やりんごも食べるけどこの二人はそんなに欲しくないと感じていましたし、陰性の食べ物が好みな事が手にとるように分かりました。
私的に子どもに好き嫌いがあって当たり前だし、欲しく無いものは食べないのを自分の子育てや子ども達の食にが関わる仕事もしてきたので、食べない物があってもそこは寛大なつもりでした。
食べ物に関心のある親の子は比較的なんでも食べれるし、私自身も大体の子どもの好きな食べ物がわかるので、子どもの胃袋らも掴んでいたつもりがでした。
いろんな情報に惑わされていたり、誰かに従事して学ばすに自己流の自然食では返って子どもの食が不自然を引き起こしたりする事も分かりました。
正しさ暴力で家族を巻き添えにしてしまう、「食べ物一生懸命お母さん」を増やさない為にも、陰陽表はもっともっと世に出ていってほしいし、それをきちんと指導できる方々が増えて欲しいと感じました。
また、園で食べる給食は3食の1回。
3回のうちの1回を園で担う、食べる事の大切さを改めて感じました。
園で食べなくても2回は家で食べるから、まっ、いいかは無し!
その子がたとえ白ごはんだけしか幼稚園で食べなくても、そこを認めて、せめてお腹が満たせるように、その子達が笑顔で過ごせる保証をするのも保育士として、幼稚園としての役目だと気付きました。
4回目は世界が広がりました。
ありがとうございました!?!
長文で拙い文章で失礼しました。
最後まで目を通して戴けましたら幸いです。