新年を迎えるにあたり「心にごはん」１２／３１

新年を親兄弟姉妹・子供や孫と迎える幸せ。

一人でゆっくり過ごせる幸せ。

あいベジのテーマは

「何を食べても大丈夫」

「何があっても大丈夫」

「何があっても笑ってる」

多くの人が、食へのこだわりが強く、執着を手放すことが難しい姿を拝見してきました。

食べることはコミュニケーション。

物が豊富だから言えるわがままです。

おなかいっぱいに食べることができる…、ことを夢に見ていた戦後。

あいベジ初心者の方々が悩む時。

時期がくれば理解できます。

たまの実家への帰省も「あれもダメ」「これもダメ」とおもてなし側の心を無視・拒絶、声高に主義主張。

眉間に縦シワ寄せて、したり顔でモノ申す姿。

勝手にストレスを溜め込む（笑）

正しいコトってなんですか？

あいベジでは、何を食べても大丈夫！

そのために「チャラ食い」を学ぶし、心のあり方を学ぶ。

それが、

相手の心を頂く。

失礼の無いように。

あなたが反対の立場だったら、どう思うかな。

「寄り添う」ことで氷が溶けて会話が成り立つ。

人はそう簡単に死にませんから（笑）

心が死ぬ方が恐ろしいと思う大東ですφ(.. )

…
溢れる愛がある

受け入れて欲しい

無償の愛があるからこそ、受け入れること。

だからこそ、自分から頭を垂れ、首を縦に振る。

スッゴク、楽になります。

そんな訓練をしに、この世に生まれてきたのね(*^o^*)